星と土となかまたち

藍の会と星の会


8/21「藍の生葉染め」叩いて、浸して、草の精をうつす

ご参加くださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。

お天気にも恵まれ、素敵な1日となりました。



イベントが決まってから藍の栽培をはじめましたが、

こんもりと元気よく育ってくれた藍たち。今回は代表的な蓼藍で、染めを行いました。


叩き染め、浸し染めはそれぞれの美しさがすばらしく。

参加者の方々も心を弾ませながら、染め仕事に取り組んでおられました。


葉をいただいた藍は茎だけになってしまいましたが、

水に浸しておくとひげ根を出して、またすくすくと育ってくれます。

秋には花が咲いて、タネをいただくことができ、

そのタネで、また来年の藍染を楽しめることに。さいこうですね。


あっという間の1日。

大盛況のうちに幕をおろしました。


さて、つづいて2日目。

旧暦七夕の星空入門「黄道十二星座のめぐり」



まずは、自分の生まれ星座とその生まれ星座の前にあたる星座にチェック。

というのも、ぼくたちがそれと知っている生まれ星座は、

実際には、その一つ前の星座が生まれ星座であることが多いようです。

(ぼくの場合は天秤座生まれですが、古来の読み方だと乙女座生まれでした)


地球で生きるぼくたちにとって、

宇宙にひろがる星々や、ご先祖さまがつないだ星座は、

切っても切れない関係にあります。


そんな星々との関係を、もう一度、より深く探求してみよう。

ということを、石田紀佳さんのおはなしの端々から感じました。

夜空に見える星だけじゃなく、昼間に浮かぶ星々にも思いを馳せようと。


会の終わりには、生まれ星座とその一つ前の星座の刺繍を行いました。

大人から子どもまで、星を思う時間をつくれたことで、

様々なお星さまの輝きを感じることができた星の会でした。


石田紀佳さんを宿泊先へ送った時に、宿泊施設の前で夜空を眺めていたら、

水瓶座の方角で流れた星くずを見つけました。

水瓶座は来るべき時代をあらわす大切な星座。そんな方角で流れた流れ星。


「これは偶然じゃない!」


石田紀佳さんの言葉に思わず頷きました。

みなさまのおかげで、素敵な夜を過ごすことができましたが、

みなさまの夜はいかがでしたでしょうか?


次回の講座は「月」

月信仰のあるこの望月の土地で「月」の会が行えるなんて。

なんだか、夢のようです。


詳細はホームページやSNSで発表します。

乞うご期待!