星と土となかまたち

今年のふうせつ



今日は小麦(ふうせつ)の唐箕がけをしました。

写真右下のハンドルをくるくる回して風を起こし、

その風で麦わらや塵と、小麦とを分けるのですが(風選といいます)、

風の送り方や引き板の調節など、ちょっとコツのいるお仕事です。


近所の先輩から唐箕をお借りして、早速スタート。

この作業が終われば次はいよいよ製粉です。

ですので、じっくりていねいな仕事が求められます。

ぐるぐるぐるぐる、がんばりました。


今年は冬場にたくさんのシカとシェアしたので、

収穫量はイマイチでしたが、十分に楽しめる量は収穫できました。

週末には製粉作業に入り、袋詰めした後、販売をする予定です。


販売価格は去年と同様、500円(500g)となります。

市販の小麦粉に比べたらとても高価なものになりますが、

無農薬無肥料栽培、十分な天日干しに加えて、挽きたて!というのが最高です。

風味が良い小麦なので、焼き菓子だけでなくうどんやパンケーキなどにも合います◯

製粉して、食べるのが楽しみです。


野菜セットを定期注文してくださっている方々には、

クッキーやカップケーキなど、たまに入れさせていただいておりますが、

ご好評をいただいているようなので、野菜が不足するときは入れさせていただきます笑




この小麦粉、来月佐久市内で行われる「醸kamosu2017」というお洒落で上品なイベントの、

醸市(KAMOSU MARCHE)に出品させていただきます。



この日程、ぼくは稲刈りを行う予定で参加はできないのですが、

小麦粉「ふうせつ」と一緒に、小麦にちなんだ物語を置かせていただきます。


今回のイベントに限らず、今後一年間は

小麦粉をご購入いただいた方に、その物語も一緒にお渡ししたいなあと思います。

いろいろと盛りだくさんになって嬉しいです。


今日は少し長くなってしまいましたね。

それでは、ごきげんよう。