星と土となかまたち

2018年のお米づくり、スタート!

4月16日、今日は牡羊座新月ですね。
ここのところ占星術熱が、少しずつ再燃してきておりまして、天体の位置をちょっとだけ気にかけている星の坊主さまです。

今日は苗代(なえしろ)づくりをしました。苗代はイネの苗をつくるための場所で、水と泥で遊んで、苗を置くためのベッドをつくるのですが、調子外れの鼻歌交じりで作業をしたからか、絶妙な具合にくねくね蛇行しております。

苗代は要所さえ外さなければ、出来栄えがいまいちでも、立派な苗が育つものです。不思議◯


稲の種まきは昨日行いましたが、種をまくまでの準備が、お米づくりにおいては一仕事です。まず、脱穀していない籾がついた状態のお米を塩水につけて、苗づくりに適した種を選別します。これを塩水選といいます。星の坊主さまでは18リットルの水に4.5kgの塩を入れます。ぷかぷか浮かび上がっちゃった子たちはざるですくい上げて自家消費用に。桶の底に沈んだ子たちを種まき用に。


塩水選した種籾を水で洗い流して二晩浸水させた後、近所にある温泉の源泉にじゃぶんと浸けます。ぽんわかツアーでご宿泊いただく春日温泉には、源泉公園という場所があって、ぼくたちは普段使いのお水はすべてそこのお水を汲んできて使っております。源泉温度は25度くらい。pH9.5のアルカリ性のお湯。これが、ほんとうに美味しいのです。そんなありがたいお湯があるので、種籾もそこに浸けちゃいます。ざぶん。この地域ならではです。

そうして、なんとなく芽が出てきそうだなあというぷっくらな形になったら、いよいよ種まき!ということで、塩水選をしてから種まきまでは4〜5日ほどかかります。


種をまき終わってからは温度管理が肝心要。週間天気予報とにらめっこの日々が始まります。写真を見ていただくとわかりますが、かまぼこ型に被せてあるビニール資材。この中に種をまき終えたトレイが70ほど潜んでいます。最近は風が強くて一人で作業をしていると、散々風にあおられます。というか風と戯れるんですけれど。そうこうしているうちに泥水でビニールが汚れちゃって、「あらら」となるのですが、坊主は気にしません。ほんとうは気にした方がいいらしいですけれど、坊主は気にしません。(きっぱり)

というわけで、なんとか仕上げました、苗代。


5月下旬ごろに田植えに入りますが、今年はなんとマシーーーーンを手に入れましたので、手植えとマシーーーーン(試し)でお米づくりを楽しんでみようと思います。


今週はお話会ウィーク!お招きいただいて大阪に行ってまいります◯

それまでにどれくらい田畑のお仕事を終えられるかなあ。

ほわほわ。