星と土となかまたち

芽がでるとき


大阪410さん、芦屋CURIOさんでのお話会から一週間が経ち、星の坊主さまの家は、少しずつ日常のリズムが戻ってまいりました。
関西ではあたたかな皆様のおかげで、心地よい時間を満喫させていただきました。
こんなに至れり尽くせりでいいのだろうかと戸惑いもしましたが、ありがたく頂戴することだけを心がけました。
あらためまして、関わってくださった星々の皆様、ほんとうにありがとうございます。
皆様の内に流れるお水に、心からの感謝と愛を響かせまして。

ここ数日は一日中、田畑におります。とは言っても、のんびり起きて、のんびりお昼休みをとって、というリズムなので、そこまで働いてはいないのですが、とっても有意義な時間を過ごしております。

昨日は下仁田ネギを植えました。研修中は10000本を植えていた下仁田ネギ。星の坊主さまはその10分の1の1000本しか植えません。これで十分なので、そのようにしておりますが、1000本もすごい数ですね。でも、のんびりやっても2時間あれば終わってしまう量です。来月26日に開催されるぽんわかツアーでは、そのとっても簡単な植え方をご紹介できるかなあ。まだまだ未定です。

さて、掲載した写真はケールの新芽です。この時期につくるケールは秋口に収穫を楽しめるようにのんびり育ててゆきます。寒くなってきたときに、甘みが乗って美味しくなるんです。去年は種をまいても芽が出ない!というアクシデントに見舞われたため、今年は再挑戦です。
来月下旬から再販予定の坊主の野菜セットの中にも、たっぷり入れられるようにがんばりますね。


ちょっと前まで裸ん坊だった山の木々が、桜が散るタイミングで一斉に芽吹き始めました。
あのあどけなさというか、幼さを感じる緑の色合い、何とも愛おしく感じます。
この季節限定の色。しばらくの間、楽しんでいきたいです。

世間は今日からゴールデンウィークだとか?
この時期はどこもかしこも普段見られない渋滞が起こるので、外出はせずに引き続きぽんわかな毎日を過ごそうかと思います。とはいえ!田畑仕事のピークが5月、6月です。野山の植物たちも雨のたびにあっという間に多くなり、そこらかしこで草刈機の音が聞こえてくる季節に入ります。


ぼくたち人間も、なんというか、芽吹く季節ですね。
たくさんの芽と向き合って、自分自身にとって心地の良いものを選んでゆこうと思います。
良し悪しで選ぶのではなく、ぼくたち自身にとって心地よさと豊かさと幸福を感じるものを。

さ、楽しい時節のはじまりはじまり〜◯