星と土となかまたち

2018年7月28日(土) 藍の会

昨年、手仕事研究家の石田紀佳さんから苗をおすそ分けいただいた藍。

今年も種をついで星の坊主さまの庭ですくすく育っています。


この藍という植物に焦点をあてた会をおこないます。


今回も石田紀佳さんにお越しいただいて、前回と同じように生の葉っぱで染めをするほか、

座学でより深く藍染めのことを知る時間も設けます。


〈日時〉

2018年7月28日(土)


〈スケジュール〉

[午前の部]11:30〜12:30

お話「発酵文化としての藍染め」

日本で伝統的といわれる藍染めを概説します

(中学生以上の方向けのお話です)


[お昼休憩]12:30〜13:30

参加者のみなさんに、おかずを一品ずつ持ち寄っていただきます

みんなでランチをしましょう


[午後の部]13:30〜16:30か17:00くらい

染め「藍の生葉染め」

まずは庭に出て、藍を摘むところからはじめましょう。

いずれも火をつかわず、生の植物のエキスをうつす染めです。

spirit of greenを感じましょう。

緑が青になったり、はたまたほかの植物はどう変わるでしょうか?


・叩き染め

ミキサーのない時代にさかのぼって、植物の汁をじかにうつしてみましょう。

・浸し染め

刈り取った藍をミキサーにかけて、青汁ジュースをつくり、そこに布や糸を浸します。

 

〈参加費〉

[午前の部のみ]おとな…1,000円、学生(大学、専門学生まで)…500円、こども…無料

[午後の部のみ]おとな…4,500円、こども…3,500円

[午前・午後通し参加]おとな…5,000円、こども…3,500円

*付き添い見学の方は1,000円(通しでも1,000円)


付き添いの方も「藍の体験」は興味深いものとなります。


〈午後の部の持ち物〉

[叩き染め、浸し染め]共通

・はさみ

・藍の茎や染めたものを持ち帰るための袋や新聞紙

・通しで参加される方は、お昼にみんなで食べたいもの一品


[叩き染め]

・金槌

・透明テープ(太い幅)

・雑誌、新聞紙、まな板など(叩き染めの下敷き用)

・染めたい布(木綿や麻などの植物繊維の布)や紙製品(袋、和紙など)


[浸し染め]

・染めたい布や糸

*量の目安は手ぬぐい二枚程度

*絹やウールなどの動物繊維がおすすめ(薄手のストールや毛糸、子供用のシャツなど)



〈交通〉

駐車場あり。駐車スペースの関係で、別の場所に駐車後こちらで送迎させていただく場合もございます。あらかじめご了承ください

公共交通機関でお越しの方は、当日10時55分ころ会場最寄りの〈佐久平駅〉蓼科口バスターミナルまで車でお迎えにあがります。

 


〈お申し込み〉

下のリンク先のフォームに必要事項を記載のうえ、お申し込みください

https://goo.gl/forms/rui547WncBNHTMtI3


*フィルターをご使用の方は右記アドレス(toumei@starbows.net)よりメールを受け取れるように設定をお願いいたします。

*3日以上たっても返信がない場合は、お手数ですが、お問い合わせいただきますよう、よろしくお願いいたします。


〈開催場所〉

とうめい(星の坊主さまの自宅スペース)

長野県佐久市

*お申し込みくださった方に詳しい住所をお知らせいたします


〈主催・お問い合わせ〉

とうめい

toumei@starbows.net


〈ご案内役〉

石田 紀佳  (イシダ・ノリカ)

フリーランスキュレーター、手仕事研究家。東京藝術大学卒業。展覧会企画、執筆、手仕事の材料となる植物の育成を通して、美術手工芸品を紹介している。東京の自宅と神奈川県の山里とを往復し、半自給自足の暮らしをしながら、「自然と人と技術=魔法」について実践考察中。2005年より七十二候の言葉をのせた「草暦」を企画制作。また、「新しい自分になるマーマー☆スクール」にて講師を務め、自然と手仕事の豊かさを暮らしに取り入れることを目的としたワークショップ形式の「魔女入門講座」は、実生活に役立つ発見に充ちていると好評を博している。植栽企画に、かぐれ表参道店「街野原」、世田谷ものづくり学校「巡る庭」など。著書に『藍から青へ 自然の産物と手工芸』(建築資料研究社)、『草木と手仕事』(薫風堂)、『魔女入門 暮らしを楽しくする七十二候の手仕事』(すばる舎)がある。