標高900mの中山間地で野菜やお米を作っています。


星の坊主さまの田畑は四季の移ろいを深く感じることができる風土豊かな土地にあり、清らかな水と実りいっぱいの山々に恵まれていて、野菜やお米が育ちやすい環境です。

冬場の気温はマイナス20度にまで冷え込むこともありますが、標高の高い土地特有の透き通るような空気が好きで、2014年からこの土地に暮らし続けています。


〈星の坊主さま〉名前の由来

お世話になっていた研修先の出荷作業中、スタッフのKさん方から訊かれました。

「坊主、屋号どうするの?」

その方はぼくのことを坊主と呼んでいました。

当時、ぼくの頭が丸刈りだったからでしょうか。それとも子どもみたいに無知だからでしょうか。

理由はわかりません。

「もし屋号つけるなら、坊主をくっつけたらいいよ」

それを言われてふと思い出したのが、寝泊まりしている部屋の机の上にあった名作、星の王子さま。

そこから安易に、決めました。

ぼくの活動は決して農家っぽくありません。

むしろ◯◯農園なんて名乗ったら、先輩農家さんに失礼にあたるかも。

「星の坊主さま」ぐらいに間の抜けた屋号の方が何をしているかわかりにくくていいんではないか(誠実さに欠けるかもしれませんが)。ということで、ばしっと決めました。

〈星の坊主さま〉自己紹介

こじょう ゆうや


東京生まれ、東京育ち。

東日本大震災をきっかけに、「自分で食べるものは自分でつくらなければ!」と一念発起。

震災の翌年、長野県への移住をきっかけに農業に携わることになりました。

障がい者の方といっしょに農業をする施設で1年半ほど勉強し、

さらに深く有機農業を理解するために里親農家の元で2年間研修し、有機農業のいろはを学びました。

児童文学を中心とした物語や詩などの執筆活動もしており、雨の日は家にこもってもそもそ執筆をしています。

農と執筆を根っこにおいた暮らしをのんびり実践中です。